デリケートゾーン かゆみ 女性用品のことならお任せください

ピュービックケア（ピュビケア）とは、デリケートゾーンのお手入れのことです。

欧米では広く知られており、毎日ケアすることで女性の悩みを解決しているといいます。

日本は美容大国でありながら、デリケートゾーンのケアの意識がまだまだ低く、お手入れをするコスメが少ないことから、正しいケアの方法が知られていないのが現状です。

  そこで日本初デリケートゾーン用の脱毛サロンを手掛ける「ピュビケアサロン白金台」とオーガニックコスメメーカーの「たかくら新産業」がコラボレートして専用オーガニックコスメを開発しました。

配合成分を厳選し、肌に安全かつ安心して使えるよう、オーガニック認証ICEAを取得。

お肌の敏感な方や、妊娠中の方にもおすすめできるスキンケアです。

気になるかさつきを放置しないで。

デリケートゾーンは毎日のセルフケアで変わる。

ピュビケア　オーガニック　フェミニンスポットクリーム デリケートゾーンのかさつきが気になったことはありませんか？ 生理中のナプキンやおりものシートの摩擦や、ストッキングなどによるムレ。

大切に守っている身体の真ん中ですが、肌にかかるストレスは特殊。

摩擦や乾燥によるかさつきが発生しやすいスポットです。

かさつきが気になった時に困る部分だから、日ごろからきちんとケアしましょう。

フェミニンスポットクリームは、デリケートゾーン用のケアクリーム。

ナチュラル・オーガニックハーブ（整肌成分）の力だけで敏感に傾いた肌をやさしくいたわります。

かさつきやすく、乾きやすく、汚れの溜まりやすい部分だから 様々なハーブでナチュラルなアプローチを。

コンパクトでかわいいサイズも嬉しいポイントです。

生まれかわったピュビケアシリーズ。

もっとやさしく、もっと女性らしく。

日本初のアンダーヘア専門脱毛サロン、「ピュビケア白金台」とコラボしたデリケートゾーン用コスメ、ピュビケア オーガニクス。

装いも新たに、レシピ、アロマやラインナップまで大きくリニューアルを果たしました。

世界でも厳しい基準の一つであるオーストラリアのオーガニック規格 ACO（Australian Certified Organic）のコスメグレード認証を取得。

天然成分100％、うち82.7％がオーガニック成分とナチュラルさを徹底しています。

気になるかさつきを素早くケアするクローブ*やパパイアエキス*、 肌を清潔に保つタイム*やイチョウエキス*など 贅沢なハーブブレンドが肌にぴたっと密着。

オーガニックのやさしいレシピが肌をいたわります。

*整肌成分 敏感なデリケートゾーン。

大切な部分だから、ケアはナチュラルなもので。

フェミニンスポットクリームは、シルキーでみずみずしいテクスチャー。

硬めの軟膏のように念入りに伸ばす必要もなく、 指にとって塗ればスッと伸びてなじみます。

細めの絞り口もピンポイントケアに使いやすく、 サッと出してすぐにケアできるちょうどいい使い心地です。

紙ナプキンやタンポンのひも、下着やストッキングなどの繊維刺激や汚れによる刺激など、 デリケートゾーンは敏感な部分だからこそ、ストレスがいっぱい。

かさつきがひどかったり、長く続く場合は自己判断をせずに お医者さんに診てもらうことも大切です。

半数以上が抱えてる　デリケートゾーンの打ち明けにくい悩み。

デリケートゾーンについて9割以上の人が悩みや気がかりを抱えています。

複数回答で悩みを挙げてもらうと、多くの方が実にたくさんのトラブルを抱えていることがわかります。

これほど悩んでいる人が多いのに、デリケートゾーンのケアがまだ一般的でない日本では、きちんとケアせずなんとなく放置してしまっているというのが現実です。

ケアすることで自分の状態も把握することができるので、思いがけない病気に気づくきっかけもできるはず。

正しいお手入れをすることで、これらの悩みも大きく軽減されるのです。

何がNG？ かさつくデリケートゾーンのQ&A Q. お湯でさっと洗えばいいって聞いたけど… A. 体や顔のように汗や垢が出るだけでなく、下着やストッキングで覆われてムレがち。

さらに、尿やおりものによる汚れも溜まるのに、お湯で洗うだけでは清潔になりません。

Q. かさつきが特に気になる時は、軟膏を塗ってケアしてます。

A. かさつきがあまりにも気になってしまうなら、普段のお手入れが間違っているのかもしれません。

デリケートゾーンは、ナプキンやおりものシートをつけているだけで、乾燥がどんどん進んでしまうんです。

ムレによる汚れが原因でトラブルが発生してしまうことも。

かさつきやニオイの元は何か、こまめなケアできちんと気づき、異常が見られた時は自己判断に頼らずに病院で聞いてみましょう。

Q. ムレやニオイが気になるので毎日石鹸で洗ってるけど…？ A. 口の中をボディソープで洗う人はいないはず。

デリケートゾーンも口の中と同じで、体の他の部分とは異なる皮膚です。

また皮膚が薄いため、体内にさまざまな成分が吸収されやすい部分でもあります。

だからこそ、安心できる成分でできた穏やかな洗浄ウォッシュで洗う必要があります。

Q. 年齢にあわせて乾燥してきた気がするんだけど・・・ A. 年齢を重ねると、肌もデリケートゾーンも乾きがち。

乾燥によるかさつきも出てくることもあります。

更年期や閉経後こそ、保湿ケアをするべきです。

使い方 デリケートゾーンのケアは「清潔」がキーワード。

フェミニン シフォンソープなどのデリケートゾーン用のソープでやさしく汚れを落とした後、 手にとったクリームを清潔な肌に塗っていきます。

POINT 生理中などの気になる時に、 適量を指にとり、お肌にやさしくなじませるように使います。

※粘膜部分へのご使用はお控えください。

世界でも厳しいオーガニック認定基準の一つであるオーストラリアの認定団体ACO（Australian Certified Organic）のフード基準をクリアした商品です。

ACOの認定基準では全成分のうち、水と塩を除いた成分の70％以上がオーガニック成分、残りも全て厳しい基準とガイドラインをクリアした天然原料、農作物原料の成分であることが求められます。

遺伝子組み換え品、化学合成成分は一切含まれていません。

　SPEC ・商品名：ピュビケア オーガニクス フェミニン スポットクリーム ・全成分：水、*アロエベラ液汁、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、*ヒマワリ種子油、*シア脂、*パパイア果実エキス、*ヤシ油、*グリセリン、カプリル酸グリセリル、*カミツレ油、*ホホバ種子油、*ミツロウ、*カカオ脂、*ココヤシ水、タチジャコウソウ葉エキス、イチョウ葉エキス、グリコーゲン、*ラベンダー油、クロトウヒ葉油、*パルマローザ油、ローズウッド木油、ニオイテンジクアオイ葉油、*チョウジつぼみ油、キサンタンガム、トコフェロール、香料（*はオーガニック成分です。

香料は天然由来です。

） ・内容量：15ml ・原産国：オーストラリア ・製造販売元：株式会社たかくら新産業 ・区分：化粧品 ・広告文責：(株)エル・ローズ　(0776)67-7223 ・ご注意： 　○開封後は6ヶ月以内にご使用ください。

　○お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。

　○目に入った時は直ちに洗い流してください。

　○極端に低温または高温多湿の場所や直射日光のあたる場所を避け、乳幼児の手の届かない所に保管してください。

　○天然成分100％のため、色や香りが変化することがありますが、品質に問題はありません。

常温での保管をおすすめします。

※使用期限、ロットはチューブ状部に記載（年/月/ロット）

• 商品価格：1,944円
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